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A, コンタクトレンズの度数とメガネの度数は違うことをご存知でしょうか?

メガネをかけたとき、目とレンズの間に約12mmのスキマができます。

つまり、目に直接つけるコンタクトレンズは、レンズと網膜の距離が、メガネに比べて約12mmも短いのです。

近視なら、ふつうコンタクトレンズのほうがメガネより弱い度数ですみます。

遠視の場合は逆になります。

                    参考文献 glasses
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ブローって何? と思う方も多いかとおもいますが、メガネの眉のところにプラスチックやべっ甲などで太くデザインされた部分のあるものをブローフレームといいます。

風格もありますし、これじゃなきゃ!というマニアの方もいるフレームなんですが、最近の流行ではないので、なかなか手に入りにくくなってきました。

このフレームは、25年以上もデザインを変えずに今も作られている超ロングセラーモデルです。

ブローフレームがないなあ、とお探しの方、この他にもいろいろとございますので一度御覧になってみてください。

 №5201  12600円 ⇒ 当店フレーム割引価格 7560

A, メガネは度数だけでなく、
 1)顔に対しての傾斜角度が約10度、
 2)瞳孔とレンズの中心が一致している、
 3)目とレンズの距離が約12mm、
というような条件がそろってはじめて、快適な正しいメガネとなります。

今の流行は小さなメガネですが、小さすぎるフレームでは、十分な視野を確保することができません。

反対に大きすぎるフレームでは周囲がゆがんで見えたり、疲れの原因にも。

適切な大きさのフレームを選び、正しい調整をしてもらうことが大切です。

                     参考文献 glasses

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今回は壊れた場所以外の傷みがかなりあるのと、早く直したいとの事で、フレームを交換することにいたしました。

10年以上前のものになりますので、同じものはありませんし、小さい形が流行りの今、この形に似たものも他のお店にはなかなかないと思います。

当店では、このようなオーソドックスな形も揃えておりますので、後は手摺りという作業で少しずつレンズを削りフレームに合わせていきます。約1時間で完成です。(右の写真)

今回のレンズはガラス素材ですが、最近はガラスを加工出来ない機械のお店も増えましたし、手摺りの加工も出来ないところが多いようです。

愛着のあるメガネが壊れてしまったら、他店で修理できないと言われたものでも、お気軽にお持ちになってみてください。ピカピカに復活するかもしれませんよ。
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婦人用フレームでデザイン、機能、価格、三十丸な琴!

デザインは御覧のようにシンプルでありながらも、テンプル部分のワンポイントが効いて、上品な仕上がりになっております。

また機能のほうはフロントに軽くて錆にも強いチタンを使用し、テンプルにはパワーチタ二ウムという形状記憶タイプのバネ性のある、しなる素材によって、快適な掛け心地を持続します。

  25200円 ⇒ 当店フレーム割引価格 15120
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