1978年より 相模原市で営業しております。
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A、昔の目薬は、今と違い”収斂剤“という薬が使われていました。
この薬は寝る時にさすと、寝ている間に組織を引きしめて、傷や炎症を固定してしまい、他の薬がききにくくなります。
今では、この種類の薬は製造されていませんので、ご安心を!
”寝る時、目薬はダメ“といった、注意も必要ありません。
目薬のさし方は、1~2時間おきから、1日1~2回までなど、使用法はさまざま。
眼科医の指示を守ることが大切です。
参考文献 チェック&チェック(財)日本失明予防協会
この薬は寝る時にさすと、寝ている間に組織を引きしめて、傷や炎症を固定してしまい、他の薬がききにくくなります。
今では、この種類の薬は製造されていませんので、ご安心を!
”寝る時、目薬はダメ“といった、注意も必要ありません。
目薬のさし方は、1~2時間おきから、1日1~2回までなど、使用法はさまざま。
眼科医の指示を守ることが大切です。
参考文献 チェック&チェック(財)日本失明予防協会
上の写真はビフォーアフターです。パッと見は折りたたんであるので、ちょっと曲がっているのを直したように写っていますが、購入店で修理不可能と言われ、その他に数店断られて半分諦めてお持ちになりました。
よく見てみましょう。まず左の写真です。左テンプルがかなり上に向かってグニャリと曲がっています。
右の写真は反対側の右テンプルを上から見ると、90°に曲がるフロントとの接合部分が180°に真横に開いてしまっています。
やはりお店によっては手を出したくない大きな曲りです。
専用工具と経験で身に付いた力加減でじわじわと、少しずつ修正します。
一気にやると折れます、どんなに加減をしても、既にヒビがあったりして、無理な場合もありますが、今回は戻りました。向こう側のテンプルと並行に重なってます。
反対側の 開いたテンプルの接合部もじわじわと戻していきます。
真横に開いていたテンプルが左右同じ角度の開きまでなんとか戻りました。
最後に鼻パットが両方とも曲がっていましたので整えました。
今回は時間は掛かりましたが無事直りました。やはりかなり傷んでいて折れたりする場合もありますが、まずは一度お持ちになってみてください。
大きな曲りはもちろんですが、なんとなく掛けてると少し傾く、片方の鼻や耳が長くしていると痛くなるなど、こんなものかなあ?とフィッティングに違和感がある方は他店のものでも、お気軽にお持ちになってみてください。
一年以上記事からご無沙汰の我が家の古い掛け時計の最近の調子は、、、
写真は振り子がちょうど真下に来た時にパチリ!
ではなく、引力に引かれて止まっています。最近まで気持ちよくカチカチと元気に動いていましたが、このごろたまに止まります。
振り子を揺らすとまた動き出しますが、止まるまでの期間が短くなってきたので、ちょっと中を覗いてみましょう。
文字盤を外してみます。正面からの状態は綺麗なのでとりあえず注油をします。
奥の機械は手鏡で中を覗き込みながら少し汚れている歯車の汚れを落とします。
そんなに汚れもひどくありません。このぐらいの汚れで止まるかな??
注油して動き出したので暫く様子を見ることにします。
数日後にまた振り子が引力に逆らえず止まってしまいました。
ありゃりゃ、さて原因は???
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