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今年もちょうど休日と重なったのでちょっと横浜まで、MINIの集まり、ニューイヤーミーティングにおじゃましてきました。
クラッシックMINIはかなりの数が集まりますが、それ以外にも大好物の古い英国車がいろいろと集まってきます。
会場の日産スタジアムの駐車場をキョロキョロ、ウロウロと見回すと、、、
味のある感じのがいました。MINIの仲間に入るライレーですね(左)大人の雰囲気の仕上がりがいいですね。
形は全然違いますが、MINIと同じAタイプエンジンのMGmidget(右)こちらもクリーム色にハードトップと大人な雰囲気がいいですね。
そしてスーパーカー世代には絶大な人気のロータスヨーロッパ(左)車高はペッタンコです。
同じくロータスでエンスー人気の高いエラン(右エンジ)とその隣に佇むのは最近復刻されたモーガンの名車スリーホイラーですね!渋い!!
目の保養になりますね。
ずーと入れ替わり集まってくる車を見ていたかったのですが、あまりの寒さに退散しました。
A、「近視は老眼にならないから安心だ」
こんな思い込みは、実はまったくの誤解。
近視でも老眼になり、メガネやコンタクトをつけたままでは、近くが見にくくなります。
人間の目は、近くを見る時ピント合わせが必要です。
老眼というのは、近くのピント合わせがうまくできなくなった状態。
しかし、近視は、もともと“近くにピントの合う目”。
メガネをとると、近くの物が見えるのです。
「老眼になると近視がなおる」
こんな思い込みも、もちろんまちがい!
参考文献 チェック&チェック(財)日本失明予防協会
こんな思い込みは、実はまったくの誤解。
近視でも老眼になり、メガネやコンタクトをつけたままでは、近くが見にくくなります。
人間の目は、近くを見る時ピント合わせが必要です。
老眼というのは、近くのピント合わせがうまくできなくなった状態。
しかし、近視は、もともと“近くにピントの合う目”。
メガネをとると、近くの物が見えるのです。
「老眼になると近視がなおる」
こんな思い込みも、もちろんまちがい!
参考文献 チェック&チェック(財)日本失明予防協会
深視力検査?上記の機械って?
何?と思った方は運転をしない方か、普通車の運転をされている方なので大勢いらっしゃるとおもいます。
上の機械を見てピンと来た方は大型免許や2種免許をお持ちの方ですね!
文字通り深い奥行きの感覚を検査するものです。
検査機械の長方形の明るい窓の中を覗くと、等間隔に三本の黒い縦線が見えるだけです。何の変化もありません。…?
よーく見ると何かが少し変化している?
蓋を開けて中を見ると左の写真のように、黒い金属線が三本立っていて、左右の2本は水平に並んで固定されています。
真ん中の一本が自動的に前に行ったり、後ろに行ったり動くのを真正面の窓から見て、横一線に並んだ感覚の時にボタンを押してチェックします。
右の写真は真ん中の棒が手前に来たときです。
写真でもよく見ると左右より少し太く見えますから解りますね!
上の写真が結果をチェックする窓です。目盛の真ん中の0が3本の棒が水平に並んだときで、誤差0cm。ど真ん中!
その前後2cmづつの赤い部分が合格範囲です。写真は奥に6cmのところに中心棒が止まったので残念ながら不合格です。
深視力検査の必要な方は職業上必要な方がかなり多いので、免許の更新は生活に係わってきます。両眼の視力がバランス良く見えていないと合格範囲内に収めるのが非常に難しいので気になる方は最寄店(橋本店、上溝店完備)にお気軽に検査にお寄りになってくださいね。
A、「子供のうちは、勉強のときだけ、メガネをかけていればよい」
こんな話をよく耳にします。でも左右の視力がそれぞれ0,7以上ないと、勉強や運動の時に十分な力が発揮できません。
左右の視力が違い、バランスが悪い場合も要注意。
反応が鈍く、やがては判断も悪くなってしまいます。
両方の視力がそれぞれ0,7以上なかったり、また左右のバランスが悪い近視・遠視・乱視の場合は、いつも正しいメガネをかけるよう、心がけたいものです。
参考文献 チェック&チェック(財)日本失明予防協会
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