1978年より 相模原市で営業しております。
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プラスチックフレームの不具合で多いのが、
下がり気味だったり、スグにズレ落ちる。
まつ毛がレンズに触れてしまう、不快感とレンズの中心部が汚れる。
ほっぺたにメガネの縁が触れてしまう、ほっぺに跡が付く、メガネの下部が汚れる、などなど…
上記の原因は大半が固定式の鼻当ての間隔が広く、高さが低いためです。

まずは、今までのパッドをカット、ヤスリで平らにしてしまいましょう。
今回は少しだけ幅狭く、高く、目立たなく仕上げて!とのご希望です。
バフ掛けしてアセチ専用の溶解接着液を付け、溶けてきたら少し厚めで高さのあるパッドを貼り付けます。
上段は施工前、下段は施工後です。
正面からは全く分からない変化ですが、幅が狭く高くなったことで、掛けた位置も高めにズレなくなり、当然まつ毛やほっぺにも触らなくなりました。
目立たなく、快適に掛けられるようになり喜んでもらえました。
特にブランドメガネの並行輸入物はヨーロッパ使用なので、日本人の顔にフィットしにくいものが多いです。
さらにパッドを高くしたタイプや、メタルフレームと同じような、金属の足つきパッドもありますので、鼻あての不具合を感じている方はお気軽にご相談ください。
下がり気味だったり、スグにズレ落ちる。
まつ毛がレンズに触れてしまう、不快感とレンズの中心部が汚れる。
ほっぺたにメガネの縁が触れてしまう、ほっぺに跡が付く、メガネの下部が汚れる、などなど…
上記の原因は大半が固定式の鼻当ての間隔が広く、高さが低いためです。
まずは、今までのパッドをカット、ヤスリで平らにしてしまいましょう。
今回は少しだけ幅狭く、高く、目立たなく仕上げて!とのご希望です。
バフ掛けしてアセチ専用の溶解接着液を付け、溶けてきたら少し厚めで高さのあるパッドを貼り付けます。
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正面からは全く分からない変化ですが、幅が狭く高くなったことで、掛けた位置も高めにズレなくなり、当然まつ毛やほっぺにも触らなくなりました。
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特にブランドメガネの並行輸入物はヨーロッパ使用なので、日本人の顔にフィットしにくいものが多いです。
さらにパッドを高くしたタイプや、メタルフレームと同じような、金属の足つきパッドもありますので、鼻あての不具合を感じている方はお気軽にご相談ください。
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最初はこの部品をヤフオクで!
バイクの今付いている社外品のリアサスが長いのでちょっと尻上がりな感じだし、足も短い私には足つき性も良くしたかったので、簡単に安く短い物に変えようと思っただけでした。
汎用のエンドアイをちょこっと今のと交換しようとしたら、ネジ部分の太さが全く合いません!(みんな同じサイズだと勝手に思っていました)
諦めていたところまたヤフオクでちょうど良い感じの長さのリアサスがかなり安かったので思わずポチッと落札!
右上の写真は外したサスと並べて置いてみましたが、全長が少し違うのがわかりますでしょうか?
これがまたすんなり着かないでフレームに干渉するので、ワッシャーを加工してスペーサーにして、やっと装着できました。
乗り心地、足つき性、劇的に改善!
とはならず、労力のわりにはなんとなくぐらいの体感でしたが、新しい部品が付いて、古いバイクがちょっとリフレッシュされました。
A、「眼科医の処方どおり作ってもらったのに、何か変だな、このメガネ…」と鼻メガネのAさん。
せっかく度が合っているメガネも、レンズの中心がズレていると、目に負担がかかることをご存知ですか?
・レンズの中心と瞳孔が合っている
・レンズの角度は12~13度
・目からの距離は12ミリ
という条件がそろって、はじめて正しい、快適なメガネとなります。
フレームが大きすぎたり、鼻あてやつるが顔にフィットしないと、レンズは正しい位置からずれ、メガネの機能は半分以下に!
あなたのメガネは、いかがですか?
参考文献 チェック&チエック(財)日本失明予防協会
せっかく度が合っているメガネも、レンズの中心がズレていると、目に負担がかかることをご存知ですか?
・レンズの中心と瞳孔が合っている
・レンズの角度は12~13度
・目からの距離は12ミリ
という条件がそろって、はじめて正しい、快適なメガネとなります。
フレームが大きすぎたり、鼻あてやつるが顔にフィットしないと、レンズは正しい位置からずれ、メガネの機能は半分以下に!
あなたのメガネは、いかがですか?
参考文献 チェック&チエック(財)日本失明予防協会
前回ご紹介しました、SMITHスポーツサングラス のODS(オプティカル・ドッキング・システム)バージョンです(上 写真左)
通常のサングラスタイプ(上写真右)も度付きに出来ますが、8カーブのレンズを使用するためレンズの丸みが強く、その影響で度をそのまま入れると、見え方が変わってしまいます。
(いつものメガネと同じ度を入れて我慢して掛けている方もかなりいらっしゃるようです)
ピントが合わせにくい、疲れる、目の奥が痛くなるなど、、、
それを、乱視、プリズムなどで8カーブ用に補正するのですが、それでも残念ながら全く同じにはなりません。
多くの方はこの位ならと使っていますが、満足のいかない方も、、、
そのような方におすすめなのがODSシリーズです。
上の写真は全く同じフレームを使用してますがODS(左)はレンズ部分に専用アダプターを取り付け、通常カーブのレンズが装着出来るようになっています。
サングラスの内側に装着するインナータイプだと、レンズがかなり小さくなり、視野の狭さ、顔から前に出てしまう、重くなる、二重反射して、チラつくなどがありますが、このODSはフィット感もよく、見え方も自然で軽く仕上がります。
フレームを下から重ねた状態で見ますと(上写真左)レンズ前面のカーブの違いがよくわかると思います。
レンズ部分のアダプターはフルリムタイプとハーフリム(ナイロール)の二種類、カラーも色々です。
自分仕様のお気に入りサングラスを掛けるといつものスポーツも、より楽しく気持ちよくなりますよ!
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