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A, アレルギーの原因でいちばん多いのは、ニッケルですが、メガネフレームでアレルギーを起こし、皮膚に炎症を生じることがあります。

洋白・サンプラチナ・ハイニッケルなど、ニッケルを主成分にした合金を使用したフレームや、メッキなどにニッケルを含む材料を使った場合、アレルギーの原因に。

最近のメタルフレームでは、アレルギーの生じにくいチタンが主力になっています。

プラスチックフレームでは、形を保つための可塑剤がアレルギーの原因になることも。

これを防ぐために、最近では樹脂で表面をコートした安全なものが増えています。

                    参考文献  glasses
         
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A, 「このメガネ、作ったばかりなのに近くが見づらいのよ」

これは40代後半の近視のひとによくあること。

40歳も半ばを過ぎると、近くが見づらくなってきます。

これが老眼のはじまり。

近視の人が、こんな時にメガネを新調して、遠くがよく見えるように調整すると、近くが見づらくなることがあります。

40歳を過ぎたら、遠くを見る視力だけでなく、近くの視力も測ることが大切です。

                    参考文献 glasses

A. 運転用のメガネを車に中に入れっぱなしの人がいます。

でも、真夏の昼間ともなると、車内の温度は70~80℃まで上昇。

プラスチックのレンズやフレームが熱で変形したり、レンズの反射防止コートがひび割れてしまうことがあるのです。

たとえケースやカバンの中に入れておいても、温度は上がってしまいます。

車から離れるときには、メガネはいつも持ち歩くようにしたいものです。

                    参考文献  glasses
A, 遠近両用メガネはかけ始めの年齢が大切で、50歳くらいまでに使い始めれば、あまり違和感もなく、階段が怖いということもありません。

でも、かけ始めの年齢が遅いと、慣れにくく階段が怖く感じる場合もあります。

「階段が怖い」と心配をしているうちに、遠近両用メガネのかけ始め適齢期を逃したりしないようにしたいものです。

                    参考文献 glasses
A, メガネは遠くがよく見えるのがベストと思っていませんか。

でも、近視の人にとってよいメガネは、遠くが「いちばんよく見えるレンズ」ではなく、実は「よく見えるレンズの中で、もっとも度数の低いレンズ」です。

というのも、近視の人が強い度のメガネをかけると、そのぶん近くを見るときは、よけいにピント合わせの努力をしなくてはならず、眼を酷使することになるのです。

眼の負担を軽くするためには、いちばんよく見えるレンズよりやや低い度数のレンズを選ぶことがポイントです。

                     参考文献 glasses
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