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A、「えっ? 90歳のおばあちゃんが手術!?」

驚くのはちょっと待って!
 高齢だからといって、手術ができなかったのは昔の話。

今では医療機器や手術方法が進歩し、患者さんにあまり負担をかけずに、手術ができるようになりました。

手術後の痛みもほとんどなく、絶対安静も必要ありません。

90歳のKさんは、手術で視力を回復!
得意の編み物で、孫たちを喜ばせています。

  参考文献 チェエック&チェック(財)日本失明予防協会
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A、ぐんぐん、のびる打球。ナイス・キャッチ!外野のA君が、見事に球をとらえました。

A君は、コンタクトレンズの愛用者。
野球でも、他のスポーツでも、0.7以上の視力がないと敏速なプレーはできません。
危ないからとメガネやコンタクトをつけないと、判断を誤り、かえって危険!

ただし、スポーツの種類により、メガネは無理な場合も。
動きの激しいいスポーツでは、とれにくいソフトコンタクトレンズがおすすめです。
もちろん、眼科を受診し、自分の目に合ったものを選ぶことが大切です。

  参考文献 チェック&チェック(財)日本失明予防協会
A、左右の目に映った映像は、それぞれ脳に送られて、はじめて立体的な像になります。
ところが、片方の目がボヤケた映像を送ると、チームワークはダウン。
立体像もボヤケてしまいます。

子供の場合は、正しい情報が得られずに、知能の発達が遅れたり、弱視になったり、、、。

大人では、脳はボヤケた像を修正し、判断していますが、これでは疲れてしまいます。

コンビで働いてこそ、力を発揮する私たちの目。片方だけが悪くても、メガネやコンタクトは必要です。

  参考文献 チェック&チェック(財)日本失明予防協会
A、目がかすむのは、脳からの‟赤信号”。

疲れのせいでなく、目から脳への神経ルートのどこかに、故障が起きた可能性もあるのです。

目に映った像は、脳が判断し、はじめて‟見えて”います。

かすみが続くのは脳からのサイン。
見逃さず、まず眼科医に相談を!

  参考文献 チェック&チェック(財)日本失明予防協会
A、「器量が落ちるし、女の子にメガネはどうもね、、、」
 こんな親心が子供に思いがけない負担をかけています。

視力が悪いと判断力が鈍り、子供は自分の能力を十分に発揮できません。
0.7以下の視力では距離感も狂い、事故を起こす危険さえあります。

小児弱視の子供では、早期にメガネをかけないと、一生弱視に、、、。

眼鏡美人がTVに雑誌に活躍する時代。
メガネをかけて、生き生きと活動する女の子ステキですね。

  参考文献 チェック&チェック(財)日本失明予防協会
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