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A、「老眼鏡をかけると度がすすむから、がまんしよう」
こんながまんは、実は見当違い。
老眼は、老眼鏡をかけても、かけなくても、年齢によって一定の度数ですすんでいきます。

人間は、近くを見る時ピント合わせをしていますが、これが、うまくできなくなるのが老眼。
40歳を過ぎると、だれでも老眼になり、年齢とともにすすみます。
「新聞の文字がどうもボヤける」と感じたら、検査を。
正しい老眼鏡で、不自由のない毎日を過ごしたいですね。

  参考文献  チェック&チェック(財)日本失明予防協会
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A、目の成人病をご存知ですか?

白内障、緑内障、網膜剥離、黄斑変性などは、40歳代以降に増える‟目の成人病”。手遅れになると失明する、コワイ病気です。

治療の決め手は早期発見。
40歳からの目の定期検診で、これらの病気を防ぐことが必要です。
高血圧や糖尿病など、おなじみの成人病にも、眼底検査が不可欠。

「老眼かな」と思ったら、目の定期検診を!

  参考文献  チェック&チェック(財)日本失明予防協会

A、どんなに、テレビやファミコンに夢中になっても、素質のない子どもは近視になりません。
 といっても、多くの日本人は近視になりやすい素質を持っているといわれています。

おもしろいからといって、テレビやファミコンなどに夢中になり、目を休みなく使っていると、近視になる可能性が強くなります。

近視にならないためには、目をいたわって、休み休み、上手に使いましょう!

  参考文献  チェック&チェック(財)日本失明予防協会

A、目が赤いのに「アレルギーだから」と、あきらめてはいませんか?

白目やまぶたをおおっている結膜は、アレルギー反応を起こしやすいところ。
目玉の内部はアレルギー反応を起こしにくくなっています。

困ったことに、アレルギー性の炎症で、目が赤いのにほうっておくと、内部まで、アレルギー反応を起こしてしまうことがあります。
アレルギーだからと簡単に考えず、アレルギー性炎症は早目に適切な治療を!

  参考文献  チェック&チェック(財)日本失明予防協会

A、「近視は老眼にならないから安心だ」

こんな思い込みは、実はまったくの誤解。
近視でも老眼になり、メガネやコンタクトをつけたままでは、近くが見にくくなります。

人間の目は、近くを見る時ピント合わせが必要です。
老眼というのは、近くのピント合わせがうまくできなくなった状態。

しかし、近視は、もともと“近くにピントの合う目”。
メガネをとると、近くの物が見えるのです。

「老眼になると近視がなおる」

こんな思い込みも、もちろんまちがい!

  参考文献  チェック&チェック(財)日本失明予防協会
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